面白いアクション映画だった。犯人とメインの刑事が分かりやりあうのかと思うと、スパイが何人もホワイトハウス内におり、黒幕は副大統領。
最初にシアトルの支局のトップが殺されるが、実はその事件も単に犯人の顔写真が出てくるだけでなく、スパイとも関連があった。
何度もプロポーズするが途中で邪魔が入るというのも部下の女性に対しての厳しさの意味などサブストーリーも一貫性があり面白かった。最後の彼女からのさらっとしたプロポーズも笑った。
シークレットサービスを統括していた女性は、ダリル・ハンナ。魅力的な女性だった。
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