2010年3月1日月曜日

ザ・コア

地球の中心にあるコアが回転することで磁力をもたらしており、その磁力が地球の生命を守っている。

このコアの回転が止まったので、地球の核で核爆発を起こし、再び回転させるという話。

地球の内側は高温・高圧で液体なのは分かるけれども、その他の現象はなんかよく分からなかった。大気も波長の低い光が地球に届くのを防いでいるはずだし。

内容としてはとてもつまらないというほどでもなかった。

ジムスキー役のスタンリー・トゥッチのキャラが良かった。どこかで見たことあると思ったら、ターミナルやラッキーナンバーセブンにもでているようだ。アーロン・エッカートも主役らしい演技だった。ダークナイトの検事もこの人。

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