2010年2月13日土曜日

真昼の死闘

内容は、ゲリラとして活動しているメキシコ軍と一緒にフランス軍と戦い、お金儲けをするという話。
シスターが実はシスターでないのではという匂いが何度かあり、最後は売春婦だった。
主役は、クリント・イーストウッド。今でもすごいオーラがあり世界一かっこいいおじいさんだと思う。この時は泥臭いかっこよさがある。
このシスター役は、シャーリー・マクレーン。最初はシスター役を演じていて固い表情だったが、だんだんクリント・イーストウッドへの愛情が芽生え、決闘の前は表情がすごく可愛かった。
戦闘シーンはCGがないぶんリアルな部分もあった。銃とダイナマイトだけの時代は城壁を築くと守りがすごく固くなるなと思った。

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