2010年1月17日日曜日

陰謀のセオリー。メル・ギブソン。ジュリア・ロバーツ

CIAや元CIAなどの組織が陰謀を行い、今の現実を作っている。メル・ギブソンはそれを調査しているタクシー運転手。ジュリア・ロバーツは司法省に勤めている職員でメル・ギブソンは彼女をストーカーしている。彼は陰謀論について異常に神経を使う異常者とみなされていたが、彼女を助けたことがあったので彼女は彼の話を聞いてあげていた。

実は、人を洗脳して人殺しをさせ、メル・ギブソンはその実験台にさせられていた。
洗脳することは可能だが、それを忘れたり思い出したりするってことはあまりないのではと思ったり。。
展開があまりなく、テーマもそんなに好みでなかった。

直前にプリティーウーマンを見ていたので、ジュリア・ロバーツは10年くらい立っても魅力的だなと思ったが、役柄の問題もあるがプリティウーマンのほうが輝いていた。

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