2010年1月23日土曜日

フェイク。ジョニー・デップ。アル・パチーノ

おとり捜査官役のジョニー・デップ。プチボスのマフィアのアル・パチーノ。

おとりを続けるうちに、自分のことを信じてくれていたマフィアのアル・パチーノとのやりとりが面白かった。
アル・パチーニはなにか色のある役者だと思う。

最後のシーンで、たった5万円とメダルがもらえただけで、5000万円もの賞金をマフィアにかけられ暮らしていくことが映されたが、全然わりにあわないし、つらいなと思った。ノンフィクションだけに。

結構面白い作品だった。

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